• 予算内の無リーフの海水魚

  • Joseph9057

この"傑作"の作成のアイデアは、最後の淡水水槽の廃棄後に生まれました。水槽を捨てるのは惜しかったですし、非標準サイズ(130x30x40cm)のため安く売るのも難しかったです。手間をかけずにマクロフィトニクスを作ることにしました。立ち上げは昨年11月15日に行いました。基盤はサンゴの砕片(2cm)と生きた石1層です。石は、ホームセンターで"イタリア産装飾石"として販売されていた装飾石で、インターネットの検索では化石サンゴだと分かりました(小さな貝殻が多数含まれています)。フィルターは吊り下げ式1200L/h、循環ポンプはJVP-202 1台、小型のインターナルスキマーも設置しました(見栄えのため)。照明は淡水用の2灯54Wのデナーレを使っています。生物は様々なマクロフィト、自生したサンゴ(ゼニアオイなど)、巻貝、クリルなどです。メンテナンスは月10%の水換えです。下の写真をご覧ください。石投げはご容赦ください。照明の交換(黄色がかりすぎる)と肥料の検討(グレースラリアの様子から足りないものがあるようです)を計画しています。みなさん、マクロフィトの分け合いをお願いします!事前に"コストはいくら?"という質問にお答えすると、一般的な淡水水槽立ち上げと同程