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Lynn4242
さて、何から始まったかと言うとー順を追って説明すると、今年の夏、水温を30度以下に保てなくなったので、水槽から生物をすべて取り除くことにした。残ったのは砂とライブロック、そしてそこに住んでいた小さな生き物だけだった。9月初旬、暑さが落ち着いてから、少しずつ生物を導入し始めて、そしてこれが結果だ…現時点では、ハリメダが信じられないほど繁殖し、Botryocladia leptopodaもそれに追いつこうとしている。マットのため毎週25リットルの水換えをしている。イソギンチャクは意図的にそのままにしているー後でヘルモンを導入する計画だから。追記:どちらの魚も非常に小さなサイズなので、「この水槽のサイズはこの魚には適していない」といったコメントは無用だ。最終的には、もし必要なら適切なサイズの水槽に移動させるつもりだ。