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Nicholas5194
自分用にこのような三段階のカルシウムリアクターを組み立てました。ベースにはBOYU FT-320のフィルターコップ3つ(143x95x525mm)を使用しました。コップ自体の他に必要なものは次の通りです:1. 内部フィルターからの1800 l/hのポンプ。2. プラスチックのいくつかの切れ端(必須ではありません)。3. プラスチックの逆止弁(壊れていても可)。構造は写真で見ることができます。最初のセクション(右から左)はバイオボールで満たされています。これはCO2を溶解するためのリアクターです。このようなリアクターは淡水水槽で広く使用されています。バイオボールの「バイオ」面での効果については言えませんが、CO2リアクターには欠かせないものです。CO2は上から供給されます。チューブには穴が開けられ、逆止弁の半分が接着されています。他のものを適応させることもできます。重要なのは、しっかりと接着でき、CO2供給用のチューブがしっかりと装着できることです。第二のセクションはカルシウムリアクター自体です。第三のセクションは残りの二酸化炭素を「燃焼」させるためのものです。これが全てです。チューブ、コーナー、排水バルブはすべてFT-320のセットから取られています。コップはプラスチックのストリップに接着され、構造の剛性を持たせるためにプラスチックのストリップで互いに接着されています。標準のコップの取り付け具は切り取ってしまいましたが、それを使ってすべてのコップを硬いプラスチックのストリップに固定することもできます。